太陽光発電システムの導入に際して(シャープ製SUNVISTAの場合)

個人住宅の屋根に取り付ける太陽光発電システムはその導入に際して、まずは家の屋根の日当たり具合や形状、建築時の耐重量を調べなければなりません。
とくに現状の太陽電池パネルモジュールは1とても重く、1kWの発電をするのに必要なパネルの重量はおおよそで100kgもあるのです。
もしオール電化に必要な電力である6kW分の太陽電池パネルを取り付けると600kgもあるのです。
これはちょっとした軽自動車に相当する重さなのです。
それと、最近では太陽光発電システムを設置業者の見積りサイトなどもネット上に多く見かけるようになりましたが、できるだけ安く設置できる業者を見つけるという意味ではとても価値のあるものですが、これを使うにあたって留意したいのが、その設置業者が取り扱いメーカの正規店かどうかです。
ここ最近は少なくなりましたが、設置したものの屋根から雨漏りするとか、屋根に穴を開けられたといったトラブルが続出していました。
太陽光発電は確かに高額な買い物ですが、家はその何十倍も高い買い物ですから、それを壊されたり寿命が縮められたのでは、安かろう悪かろうで何とかの安物買いの銭失いになりかねないのです。
まぁ国産の名だたるメーカでは、太陽光発電の初期の導入体制もしっかりしているので、正規店のなかで安い業者を探すというのが理想です。
それに、取り付ける前に屋根の耐重量調査などもしっかりやってくれる業者選びが肝要です。
例えばシャープの場合、正規店に対し、一定の手順を決めており、その中には屋根の耐重量調査、周辺環境調査などの現地調査も含まれています。
それをクリアすると、シャープの手持ちのパネル形状を組み合わせたプランの提案があり、費用面でも何通りか提案があるはずです。
シャープは他社と違い、一定大の長方形のパネルだけでなく、小さい長方形や台形型など、数種類の形状を用意しているからです。
ですから、ざっくりどんの一括見積りサイトなどは、詳細な見積りを得るためには、あまりそぐうものではないという認識を持って利用するのがよいでしょう。


Autor: